



DNAまたはRNAの標的部位とオリゴヌクレオチドで形成するフラップを認識して切断する Cleavase®(クリベース)を利用した等温反応からなる。
インベーダー®オリゴとシグナルプローブが標的部位とハイブリダイズすることでフラップを形成します。 DNA修復酵素の一種であるCleavase®(クリベース)酵素がフラップを認識して、フラップを切断する。
遊離したフラップが、蛍光色素及び蛍光消光因子が標識された検出用のDNA基質(FRETカセット)とハイブリダイズして新たなフラップを形成します。このフラップをCleavase®(クリベース)酵素が認識し、切断することで、蛍光色素を遊離させます。
このサイクルが繰り返されることで蛍光シグナルが増幅されます。ターゲットとなるDNAの量に依存した直線的な増幅であるため、得られる蛍光シグナルはもとのDNA量を正確に反映しています。



| DNAサンプル | 7.5μL | |
| インベーダー試薬 | 7.5μL | |
内訳 |
probe mix | 3μL |
| FRET mix | 3.5μL | |
| Cleavase | 1μL | |
*必要なDNA量はゲノムの場合、150~200ngです。
sealing後、63℃でインキュベーション(PCR産物20分、ゲノムDNA4時間)
| 蛍光物質 | 励起・蛍光 | 波長 |
|---|---|---|
| FAM | 励起 | 494nm |
| 蛍光 | 525nm | |
| Red | 励起 | 579nm |
| 蛍光 | 595nm |

・ 63℃を維持できる機器 (サーマルサイクラーなど)
・ 2種類の蛍光(FAMとRedmondRed)を測定できる機器 (蛍光プレートリーダーなど)
